4つのモードの違い
同じ「ぶつかる」でも、4モードで求められる動きは別物です。
014モードを並べる
配信ページが名前を出しているのは「メイヘム・バトルロイヤル」と「フェイス・トゥ・フェイス」の2つです。残る「カラーブレイクスルー」と「マッドネス・アリーナ」は、外部ガイドが記載しているモード名で、同じゲームの別モードとして扱われています。
4つに共通するのは、相手の体力を削り切るか、障害物に阻まれるかで試合が終わるという構造です。誰かが勝つまで続くのではなく、自分が潰れた時点で自分の試合は終わります。
| モード | 対戦相手 | 目的 | 終わり方 | 向く車両 |
|---|---|---|---|---|
| メイヘム・バトルロイヤル | 多数 | アリーナで生き残る | 最後の1台になるまで | 標準 |
| フェイス・トゥ・フェイス | 1台 | 正面衝突で押し勝つ | 片方が大破した時点 | 重量 |
| カラーブレイクスルー | 障害物+敵 | 障害物を突き破って進む | 突破または大破 | 重量 |
| マッドネス・アリーナ | 複数が同時 | 包囲をかいくぐる | 生存または大破 | 軽量 |
02メイヘム・バトルロイヤル
アリーナに複数の車が入り、自由にぶつかり合う混戦モードです。配信ページでは demolition(破壊)という語とともに紹介されています。決まった陣形はなく、どこから誰が来るか分からない状態が続きます。
混戦では「一番強い相手」より「一番弱っている相手」を狙うほうが効率的です。すでに削れている車に側面から当てれば、少ないリスクで1台減らせます。逆に、自分が削られている時は中央に残らず、外周へ逃げて立て直すのが基本になります。
このモードは同時人数が多く、公開情報では上限が分かっていません。大人数になるほど、正面から潰し合うより「横から拾う」動きの価値が上がります。
03フェイス・トゥ・フェイス
2台が正面からぶつかり、生き残るのが1台だけという1対1のモードです。配信ページには「only one car survives」と明記されています。逃げ場がなく、速度と車両クラスの相性がそのまま結果になります。
正面衝突では、重い車両が有利になります。軽量クラスで挑むと、押し込まれて壁に挟まれる展開になりがちです。速度を乗せてから当てるほど押し込みが強くなるので、助走の距離を確保できるかどうかが勝負を分けます。
このモードだけは「側面を狙う」という攻略が使えません。相手も正面から来るため、角度の話は無効になり、純粋な重量と速度の勝負になります。
04カラーブレイクスルー
変化する障害物を突き破りながら前へ進むモードです。外部ガイドでは「charge through shifting obstacles」と説明されています。相手の車だけでなく、地形そのものが敵になります。
障害物は動くため、同じルートを2回通っても安全とは限りません。速度を落とすと突破できずに止められるので、このモードではニトロの残量管理がもっとも重要になります。直前に焚くのではなく、突破する少し手前で焚くのがコツです。
重い車両ほど障害物を押し潰しやすくなります。ただし小回りが利かないため、障害物の隙間を縫う場面では軽量クラスに分があります。
05マッドネス・アリーナ
複数の敵が一斉に戦場へ出てくるモードです。外部ガイドでは「multiple rivals flood the battlefield」と説明されています。メイヘムより敵の出方が急で、序盤から包囲される展開になりやすいとされています。
包囲された時に正面の1台を倒しても、後ろから別の車が来ます。このモードでは「倒す」より「抜ける」判断が重要で、軽量クラスの回避性能が生きる場面が増えます。
同じアリーナでも、メイヘムは混戦が長く続くのに対し、こちらは敵の波が来る形です。波と波の間の短い空白で態勢を立て直せるかどうかが、生存時間に直結します。